原因

デリケートゾーンの痛みには様々な原因が考えられます。

病気の可能性もありますし、傷が原因である可能性もあります。

一番多いのはニキビによるもので、外陰部に小さなしこりのようなものが確認できます。

触れると痛いのが特徴で、下着に擦れたりすると痛みを感じます。

基本的には顔やその他の部位に出来るニキビと同じで数日で完治することが多いです。

しかし、しこりのようなものが1つではない場合はヘルペスやコンジロームなどの性病も考えられるので注意です。

ヘルペスは熱が出ることもありますから比較的気が付きやすいですが、風邪と誤診されることもありますので病院に行く際は皮膚科や産婦人科にしましょう。

内科で診察を受ける場合は外陰部の異常もしっかり伝えてください。

コンジロームの場合は痛みはほとんどないとも言われていますが、稀にいぼに痛みを感じる人がいます。

これらは、抗生物質を飲むことで治療を行ったり、しこりを切除したりすることで治療を行います。

そのままにしておくと痛みが強くなりますし、繰り返し痛みを感じるようになるので注意が必要です。

また一般的にかゆみを伴うものと考えられるケジラミも痛みを引き起こすことがありますし、腺炎を起こすと強い痛みを感じるようになります。

これらは不潔にしていることや、セックスパートナーからの感染が原因とされます。

セックスをする際には避妊だけではなく性病の予防のためにもコンドームを利用し相手が性病に感染していないかチェックも行うべきです。

また、蒸れによって皮膚が炎症を起こしたり、傷が出来てしまったことにより痛みを感じることもあります。

デリケートゾーンの痛みは性病のイメージが強いですが、このように性交渉とは関係なく引き起こすこともあるのです。

ヒリヒリとした痛みであったりズキズキとした痛みであったり、症状の程度は様々ですがそれらは清潔にすることで防ぐことが出来ます。

毎日入浴の際に清潔に保つように心掛け、通気性の良い下着を利用するようにしましょう。

対策

デリケートゾーンの痛みは人にもなかなか相談できませんし、辛いですよね。

デリケートゾーンに痛みを感じる場合は、やはり病院へ行って原因を突き止めそれに合わせた治療をするのが一番です。

性病の場合には抗生物質の服用を行うべきものもありますので、原因を知って対策をすることは大切なのです。

病院へ行くことは前提ですが、それでも痛みの対策をしたいと考えることはあるでしょう。

まずは女性器を清潔な状態にすることが大切です。

尿やおりものなどで幹部が汚れていると痛みを感じやすいので、シャワーなどでやさしく汚れを落とします。

痛みがある場合は石鹸などを利用するのを避け、刺激しないようにしましょう。

下着は通気性のよいものを選び、出来る限り触れないことが大切です。

摩擦がよくないので、排泄後などはウェットティッシュなどを利用して清潔に保つようにするのがいいでしょう。

またあまりに痛みが強い場合は熱を帯びていることも多いですから、熱を抑えてあげるためにもしタグの上から氷嚢を当てるなど対策を行うのがいいです。

冷やしすぎてしまわないように下着の上からタオルを当てるなどし温度は調節してください。

痛みは炎症を起こしているために起こるのですから、これは適切な治療を行わないでおくと症状がさらに進んでしまうことになります。

そのためデリケートゾーンの痛みは病院で適切な治療を受けることが大切になってくるのです。

蒸れや傷が原因の場合では痛みが伴いますが熱が出ることはありませんし、清潔にしていれば数日で良くなります。

症状が悪化したり、良くならない場合は病気の可能性が高いです。

毎日市販薬を用いて治療しても何週間も痛みがあったのに、婦人科や皮膚科で診察して貰い治療を行うと次の日には痛みが引いたということは珍しくありません。

デリケートゾーンに限ったことではありませんが、原因に合わせた対策を行うのが一番です。

急な痛みの対処としては患部を冷やすことだと覚えておいてください。

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